120rpm

ミル、キク、モノ、コト

MOTOGPは何で見る?

年は

www.motogp.com

の年間ビデオパスを購入して見ていた。
悪くはない・・・ただ、実況が英語であること、年間約18,000円であることがネックか。正直、英語解説だと盛り上がらない。

並行して見ていたのは、これ。

www.bs4.jp

タイムラグがあるものの、ダイジェストながらレースの醍醐味は堪能できる。
それに無料だしね。

スカパーやケーブルテレビで

www.gtasu.com

もあるけど、MOTOGP以外は野球も見ないしねえ・・・。

で、見つけたのが

news.hulu.jp

Huluを契約(月額1,026円)すれば見ることが出来る。
気をつけないといけないのが、生配信でオンデマンドではないという点。

これも、気に入ったレースがあれば、1レース(予選も含む)ごとに700円でオンデマンド可ということなので、どうしてももう一回観たければそれもありかな。

というわけで、今シーズンはHuluとBS日テレで楽しみたいと思います。

去年の熱戦の模様(ロッシ引退も含め)をAmazonが提供してくれます。

jp.motorsport.com

NetflixがやっているF1ドキュメントのMOTOGP版をAmazonが手掛けたって感じでしょうか?
ロッシ引退というドラマもあって見逃せない番組です。

 

そうそう、F1もあるんですよね・・・こっちはDAZN一択かな。

好きなレーシングバイク

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ニー・ロバーツが駆ったYAMAHA YZR(QW35K)。カラーリングやチャンバーの取り回しに痺れる(見えないけど)。

今のMOTOGPは4ストだけれど、4ストなら耐久レース。

1981年、D.アルダナ/M.ボールドウィン組で鈴鹿8耐優勝を果たしたHONDA RS1000が何よりカッコ良いと思う。

こちらはプラモデル。

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こちらがもてぎで以前撮影した本物・・・何故か右側の写真がない・・・。

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コロナが落ち着いたら、また訪れてじっくり見たいですね。

www.twinring.jp

YZRもヤマハ コミュニケーションプラザに実車があるはず。静岡にも行きたい。

global.yamaha-motor.com

オートバイ乗りたいなあ。
モンキー125あたりでトコトコ遊びたい。

www.honda.co.jp

CR-Vのミニカーを買う

れ行きで伸び悩むCR-V
トヨタRAV4の健闘や日産の新型ジュークのお目見えなどSUV戦線は熾烈だ。
前に乗っていたヴェゼルは堅調に売れているようだが、兄貴分のCR-Vは月産売上1000台以下で“人気”とはお世辞にも言えない。

価格の問題なのか?

性能というか相性が今一のナビゲーションが直付けで選択できないのは痛い。ヴェゼルについていたナビはこんなおバカさんではなかったのに・・・設定の問題なのか・・・もうちょっと涼しくなったらいじってみようと思う。

ホンダセンシングフル装備で、安全面ではかなり頑張っている。
正直、ウザいと思う瞬間もある。だが、人の先を見越した判断というものは、往々にして“だろう運転”“かもしれない運転”に該当するもの。そんな無意識の勝手な判断に警笛を鳴らすシステムなのだから、そこは反省し、システムに従う事にしょう。

このBLOGでよく読まれている記事は、CR-Vの大きさ(取り回し)に関する記事だ。
幅1855mmはヴェゼルに比べてペットボトルの幅ほどのプラスしかないはずなのだが、予想以上に取り回しが悪い。ヴェゼルもスタイル優先で死角の少ない車ではなかったが、それ以上に死角の多さが不安にさせる要因かもしれない。決して見えないというのではないのだけれど、、、まあ、自分にはちょっと無理し過ぎたサイズだったと思う。運転スキル云々だけの話ではなく、生活スタイルとして。

次回買い替えるなら、コンパクトで気楽な車を選ぼう。
ホンダ車なら、フリードあたりかな。

さて、ちょっとディスり気味なCR-V評だが、移動手段としては最高だ。
高速に乗ればほぼ自動でコントロールしてくれるし、そのパワーユニットはモリモリしていて不足は全くない。車内もセダンほどではないが十分な静かさを保ってくれる。

オラオラ感やヤンチャなイメージのデザインでパスしたい車が増えてしまって、選択肢が少なすぎる。その中でCR-Vの普通さは非常に助かる。

中国製のミニカーを買った。

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サイズ感が伝わらないが、1/32、手のひらに乗せるといっぱいいっぱいな感じで意外とデカい。
ドアやハッチが開いたりヘッドランプが点灯するギミックもある。

ミニカーといえば、トミカ。 一応、出てはいるのだが・・・

トミカ No.67 ホンダ CR-V (箱)

トミカ No.67 ホンダ CR-V (箱)

 

いや、この出来はひど過ぎる。そろそろ出ないかな待ってはいたけど、これはない。
このタイヤの惨さといったら・・・。

子供の頃はヨネザワの1/40が好きだった。ギミックとしてドアが開いたりもして、子供ながらに良く出来ていると思っていた。

子供の頃に夢中になったダイヤペットのミニカーたち。

ダイヤモンドのように小さいが価値のあるもの

ヨネザワのダイヤペット(ミニカー)の現在はこちらで確認できる。

www.agatsuma.co.jp

アガツマが継承し、かなり幼児向けに路線変更しているのかな?

メーカーが違うけれども、トミカにはそんな精神は感じられない。
やっつけ仕事臭がプンプンする。

そうね、人気もないしね・・・そういう扱いなのね・・・と、ひねくれてみたくもなる。

ホンダ13年ぶりV - F1:第9戦オーストリアGP -

シーズンは期待していました。 

iga-120rpm.hatenablog.com

第9戦。ゴタゴタもあって、何とフェルスタッペン、予選2番手のフロントロー

レッドブルの地元サーキットだし、もしかしたら、やってくれるんじゃないかと期待感マックス。

で・・・スタート失敗って・・・7番手まで落ちる。
正直、何やってんだよ!終わったなと思い、『君の名は。』を観ていた。

チラ見している順位も、まあ上げてるようだけど表彰台はないよね、残念だけど4位まででしょと思っていた。

君の名は。』が終わって、DAZNに戻ると、何やら不思議な雰囲気。
なにこれ!?どうなってるの?

ハミルトンの前にいる???

そこからの追い上げたるや、ホンダのパーティーモード全開。
今までのじれったさが嘘のようにスルスルとDRSで追いつき、サクッと抜いていく。
最後のルクレールとの接触は“う~ん、どうかな~”とは思いつつも、一位でチェッカー。

ホンダユーザーだから尚更興奮した。

ホンダユニットのパワーがねぇという空気になりかかっているように思っていた。
もしかしたら、来期以降、フェルスタッペンは移籍するんじゃないか?勝てないチームに居たくない・・・すべてはホンダが悪いんだ・・・なんてね。そうならなくて良かった。突き抜けた感がある。これから、かき回してくれると思う。

面白くなってきた。

もう一度、DAZN観ようっと。

 

F1への入り口、F1-Gate.com

watch.dazn.com