F-1を観るには
遂に2019年シーズンの開幕。
昔のように、T-SQUAREの曲とともに地上波でF-1が流れることはなくなった。
方法は2つから選択するのがベスト。
フジテレビNEXTかDAZNだ。
スカパー!、J-COMなどが見れる環境があるなら、録画もできるし良いかもしれない。我が家も一昨年までは契約していた。気をつけたいのは、HPを見るとネットでも見れますよ的な釣り文句があるが、後追いで見れないのでネット視聴目的で契約する意味なし。
ネットで見るならDAZN。今年も昨日から再契約した。自転車レースも一部見れるので自分はDAZN一択かな。
今年は、レッドブルにホンダのパワーユニットが載った。
第一戦オーストラリアGPの土曜予選で、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載するアストンマーティン・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが4番手とフェラーリ勢に割って入った。表彰台、期待しています!
フェルスタッペンが、あのハミルトンを追い詰める走りで3位。
11年ぶりにホンダが表彰台に上った。今年のホンダは一味違う。(3/18記)
スタッドレスタイヤを買わねば その5(完結編)
何処へでも行ける(切手)by 筋肉少女帯
フジ・コーポレーションから届いたタイヤ一式を佐川さんがえっちらおっちら運んできました。ご苦労さまです。
車に乗せるのは自分でやったのですが、しんどい・・・1本20kgをなめてました、すいません。
ホンダに持ち込み、スタッドレスタイヤ(YOKOHAMA iceGUARD SUV G075)、換装終了です。ホイールも凄みがあって良いと思います。
夏タイヤを持って帰るのは止めて、ディーラーに預かってもらうことにします。
1年で3回タイヤ交換、しかも変な時期に期限切れになるという面倒な年契約になりますが、仕方ありません。
雪や凍結の恐れのあるところも気をもむことなく出かけられます。
トナラーって言うのか
駐車場問題 - CR-Vの車幅は1,855mm -
近所のショッピングセンターの駐車場、出入口付近の幅が狭いなと、ヴェゼルの時から思っていた。
調べてみると、車両制限 高さ2.1m、幅1.7m、長さ4.7m、重量2t となっていた。
おいおい、ヴェゼル(車幅1,770mm)ダメじゃん!
CR-V(車幅1,855mm)はもっとダメじゃん!!
3ナンバーお断りってことなんだけど・・・普通に入れてるよね?
誘導のお兄ちゃんと話をすると、“高さ制限はあるけど幅は気にしてないです”との返事。
意地悪に“デカいベンツとかでも大丈夫?”と聞くと、“問題ないっすよ(軽いわぁ)”との事。
ヴェゼルでここに止める時、立体駐車場(自走)の各階への転回もギリギリ感があって気を遣っていたくらいなので、CR-Vでは自信がないっていうか無理(;'∀')
で、普通どうなんだろうと調べてみると、自走式なら幅1.9mという駐車場が多いかな?
これなら、CR-Vでも大丈夫。
問題は、狭いとか高さがダメとかハッキリせずに微妙に混在しているところ(現場で即時判断できるほど告知が明確でもなければ、誘導員ですら認識していないこともあるのでは?)が難儀なんですよね。調べてから行けってこと?なんか自由度低いなあ・・・。
大き目の車に乗っている皆さん、気にしてないのかな?
もう一件。
自宅駐車場は、集合駐車場の一番端なのだが、助手席側のドアが開閉時に花壇の縁石に微妙に当たることが判明。
うーん・・・ぎりアウト!
CR-Vは、乗降しやすいようにドア開口部のステップ部分(サイドシル部分)を内側にえぐって、その分ドアの下部(スカート)がかなり下まで伸びている。最低地上高も高めだし、ヴェゼルでは当たらなかったから大丈夫だろうと思っていたところが盲点だった。
気づいて良かったよ。危ない危ない(;'∀')
宇都宮へGO! - CR-Vでドライブ -
天気が今一だったが、宇都宮までドライブ。
MAINスイッチを押す。
-/SETスイッチを押せばACC、LKASスイッチを押せばLKASスタートだ。
ヴェゼルにもクルーズコントロールはあったが“追従型”ではなかったので、スイッチ操作にしろアクセルにしろ速度のコントロールは自分でする必要があった。
今回はホンダ言うところの渋滞追従機能付ACC。
0km/h対応だから、渋滞等前車が停止した場合でも、自車も適切な車間を保って停車するというもの。再発進する場合は、軽くポンとアクセルに足をかけてブレーキを解除するのみ。このあたりはすでに慣れていたので違和感なし。
東北道へつながる外環道が混んでいたので、ACCのおかげで楽をさせてもらった。
東北道に入ると渋滞もなく順調。
RES/+スイッチ、-/SETスイッチでACCの速度設定(1km/hづつ調整、長押しで10km/h単位)ができる。流れに乗って走っていればOKなので、105km/hに設定していたが不満はなかった。ちなみに、最大速度設定は、135km/hになる(ディーラーに聞いた時は、110km/hと言っていたが・・・)。
LKAS(車線維持支援システム)
LKASも秀逸で、ハンドルに手を添えているだけで自動操舵でレーンをキープしてくれる。予想以上の繊細さで微調整をしていた。
オーディオ
ツィーターが独立して耳元近くの位置まで上げられているので、聞き取りやすく、ボリュームを相当絞った状態でもロードノイズにかき消されることもなかった。これくらいなら車で音楽も悪くないかも。
静寂性
十分静かだが、劇的!というほど静かではない。
情報を伝える適度なロードノイズはあるが耳ざわりなほどではないといった感じか。
本日の走行距離220km。
1割強が一般道でほぼ高速道路。燃費:20.5km/Lと予想以上に良かった。