120rpm

ミル、キク、モノ、コト

ブロンプトン用ドリンクホルダーが秀逸

今日は久しぶりに荒川河川敷をブロンプトンポタリング
涼しかったので気持ち良かった。

しばらくは快適なシーズンですね。

いきなり貼っておきますw

こやつはなかなかの優れもので(と言っても、5月に買って今日初めて使ったのだけれど)、惚れました。

まず、専用設計なのでこんな感じになりつつ

ブロンプトンらしさ全開の畳んだ状態でも、ほら、干渉しません。

これは助かる。グッドです。

ブロンプトンはロードなんかと違ってボトルケージをつけるところがない。
サドルの後ろっていうのも検討してみたが、以前にロードでやってみたけれど(トライアスロンの人の真似)、気がついたらボトルを落としていた。
なので視界から消えるのはアウト。

今日初めて使ってみたけれど、走りながらでも(安全な場所でね)ロード感覚でボトルを手に取って補給できる。使い勝手にストレスはなかったですね。

良い良い。

グラベルロードっていうのか

ードバイクがご無沙汰だ。
ウエアを着て、シューズをそろえる。サイクルメーターやパワーメーターの充電を気にして、ヘルメットを被りアイウェアを身につける。それだけで、汗をかいている。

夏は厳しい。真夏のライドは好物だったのに、今は体力的に耐えられなくなっている。

がっつかずのんびり走れたら、それも良いかなと思っている。

ロードの他にブロンプトンもあるから、それでのんびり走るのも良いかもしれない。

でも、ロングライドは出来ない。
理由は簡単で、ポジションが固定されるから。

理想のハンドルは、やはりドロップハンドル。それを考えると、MTBは対象外。
シクロクロスも良いかなと思っていたら、グラベルロードというカテゴリーがあることを知った。

グラベル・・・砂利・砂利道、非舗装路

荒れた路面でも走れるロードってことか。シクロクロスは競技用自転車、軽量だが快適性ではグラベルロードに軍配が上がるようだ。

今のロードに付けているパワーメーター付きクランク(FC-R9100-P)を換装可能な車種はというと、

www.trekbikes.com

このあたりが好みかも。

冬まで自転車に関する熱意があるようなら、考えよう。

ヘタレの言い訳

雨が明けたら走ろうと思ったんですよ。そうしたら、一気に危険領域の気温じゃないですか。

それでも、走ろうと思ったんですよ。

熱中症で死んだとか嫌だからやめて。

そうね、1時間でもと思うけど、、、そうね、ヤバいかな。河川敷は今日は花火大会だしなあ。

来週には若干だけど過ごしやすくなるのかな?

ツール・ド・フランスが始まる

全生中継を観たいというほど熱心ではなくなっている。
あのランス・アームストロングのドーピング事件以来、距離が出来てしまったという感じか。

ネガティブな話は置いといて、今年も始まったツール・ド・フランス

NHKでレースの翌日にはダイジェスト版を放送してくれて、全レースが終わってしばらくすると、総集編を放送してくれた。

NHKといえば、1985年からツール・ド・フランスを映像で紹介してきた伝統がある。
ツールといえばNHKなのだ。

さて今年はと・・・NHKの番組表を確認してみたが、どうもないようだ。BSで放送していたはずだが・・・ない・・・どうした、NHK

 

総集編に期待しつつ、別の方法を検討。

放送権は例年通りJ SPORTSが持つ。
そのJ SPORTSを何で見るのかということだ。

アンテナもチューナーも外してしまったから、スカパー!では見られない。
次はネットだが、J SPORTS オンデマンドなら2400円(税抜)。

jod.jsports.co.jp

AmazonビデオでもJ SPORTSが見られる。
2,138円(税込)。初めてだと2週間お試し無料もあるようだ。

www.amazon.co.jp

使い勝手も含め、個人的にはAmazonに軍配。

1か月間、Amazon経由でJ SPORTSを契約して、ツール・ド・フランスを楽しもうと思う。

なお、初日の今日は、J SPORTSで無料で見られます。
放送・配信日:2019年7月6日(土)
時間:午後 6時 40分~深夜 1時 15分

J SPORTSオンデマンド Cycle*2019 ツール・ド・フランス 第1ステージ 
https://jod.jsports.co.jp/p/cycle/tour/73266-L

ニコニコ動画 ツール・ド・フランス 第1ステージ https://live.nicovideo.jp/gate/lv320447539

自転車レースって何それ?って思う方にも、ぜひ、その面白さの一端でも味わってもらえたらうれしいです。

ところで、フランスって猛暑ですが大丈夫ですかね。日本の比じゃない状態のようですが・・・。

www.gizmodo.jp

Garmin STRAVA Zwift 連携

の3つをどう連携させているかというと、

Garmin Edge 820Jで取得した位置情報、パワーデータ、ケイデンス等をSTRAVAと連携し表示させている。

STRAVAを見ていると、Zwiftの仮想空間での走行情報も上げている人がいる。
で、Zwiftの走行データをSTRAVAにUPするように連携してみた。

そこで素朴な疑問。

ZwiftのデータはGarminのデータと同一なものだが、そのGarminからSTRAVAに上がるデータとZwiftから上がるデータが、被ってないんだろうか?ということがすごく気になる。

STRAVA自体の累積データもあるから、2倍に水増しされるのは困るなあ。。。このあたり、同一データですから、○○の方は無視しますね!とSTRAVAが判断したりするのだろうか・・・と思いつつ、とりあえずローラーを回してみる。

 

結果

 

別々のデータと判断されて、両方累積データも加算されますね。
STRAVAに上がったZwiftの分析データ、なかなか面白いので消すのは忍びなく、非公開にしておいた。どう扱おうか思案中。