自宅待機
今日から、自宅待機を選択した。
自宅待機とは言っても、自宅でできる仕事が回ってくるわけではない。長期休暇と同義だ。
持病の糖尿病と喘息は、どう考えてもコロナウイルスとは相性が悪く、感染=重篤化なんだろうと思う。
職場では自主的な自宅待機を選択しても構わないとの方針もあり、それを選ばせてもらった。
13日までの10日間は休むことにした。
それまでに大きな好転は考えにくいが、有給休暇を上手く使えば、1カ月ほどは金銭的な問題もなく(給料の減額なくという意味)しのげるだろう。
職場が倒産するなどという面白いことは当面起きないだろう。
楽天的というほどではないけれど、天井知らずなわけもなく、どこかで終息するのだから、のんびり構えている。
命あっての物種だ。
出かけずに自宅で映画を観よう。
何観ようかと、選んだのが007シリーズ。
TSUTAYA DISCASでレンタルしながら、楽しんでいる。楽しすぎて、あっという間に第4作まで観てしまった・・・ショーン・コネリー、いいわあ。